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静岡県水産・海洋技術研究所 富士養鱒場

 富士養鱒場だより

富士養鱒場だより

富士養鱒場が発行する広報誌「富士養鱒場だより」をご覧いただけます。

最新号


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258号(令和5年11月号) 最新号

過去発刊号


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令和5年度 257号(令和5年5月号) 258号(令和5年11月号)
令和4年度 253号(令和4年5月号) 254号(令和4年8月号) 255号(令和4年11月号) 256号(令和5年2月号)
令和3年度 249号(令和3年5月号) 250号(令和3年8月号) 251号(令和3年11月号) 252号(令和4年2月号)
令和2年度 245号(令和2年5月号) 246号(令和2年8月号) 247号(令和2年11月号) 248号(令和3年2月号)
令和元年度 241号(令和元年5月号) 242号(令和元年8月号) 243号(令和元年11月号) 244号(令和2年2月号)
平成30年度 237号(平成30年5月号) 238号(平成30年8月号) 239号(平成30年11月号) 240号(平成31年2月号)
平成29年度 233号(平成29年5月号) 234号(平成29年8月号) 235号(平成29年11月号) 236号(平成30年2月号)
平成28年度 230号(平成28年5月号) 231号(平成28年8月・11月合併号) 232号(平成29年2月号)
平成27年度 226号(平成27年5月号) 227号(平成27年8月号) 228号(平成27年11月号) 229号(平成28年2月号)
平成26年度 222号(平成26年5月号) 223号(平成26年8月号) 224号(平成26年11月号) 225号(平成27年2月号)
平成25年度 218号(平成25年5月号) 219号(平成25年8月号) 220号(平成25年11月号) 221号(平成26年2月号)
平成24年度 214号(平成24年5月号) 215号(平成24年8月号) 216号(平成24年11月号) 217号(平成25年2月号)
平成23年度 210号(平成24年5月号) 211号(平成24年8月号) 212号(平成24年11月号) 213号(平成24年2月号)
平成22年度 206号(平成22年4月号) 207号(平成22年7月号) 208号(平成22年10月号) 209号(平成23年1月号)
平成21年度 202号(平成21年4月号) 203号(平成21年7月号) 204号(平成21年10月号) 205号(平成22年1月号)
平成20年度 198号(平成20年4月号) 199号(平成20年7月号) 200号(平成20年10月号) 201号(平成21年1月号)
平成19年度 194号(平成19年4月号) 195号(平成19年7月号) 196号(平成19年10月号) 197号(平成20年1月号)
平成18年度 191号(平成18年4月号) 192号(平成18年7月号) 193号(平成18年10月号)
平成17年度 187号(平成17年4月号) 188号(平成17年7月号) 189号(平成17年10月号) 190号(平成18年1月号)

これ以前の「富士養鱒場だより」については、富士養鱒場へお問い合わせください。


(特集記事・一覧)
258号 新成長戦略研究を振り返る・大型ニジマス重点研究に取り組んだ11年
257号 令和4年のサケ科魚類・海面養殖の生産実態及び魚病被害のアンケート調査結果
256号 令和4年春からの国産サーモン特需
255号 養殖ニジマスの原価計算
254号 環境DNAを使って水中の魚病原因菌をモニタリング
253号 令和3年のサケ科魚類・海面養殖の生産実態及び魚病被害のアンケート調査結果
252号 養殖での環境センシングの可能性・IoT 機器導入の検討
251号 紅富士生産体制強化会議 第27 回静岡県青年・女性漁業者交流大会で活動発表
250号 富士養鱒場だより250号を記念して
249号 令和2年のサケ科魚類・海面養殖の生産実態及び魚病被害のアンケート調査結果
248号  令和2年梅雨の大雨による湧水量増加とガス病の発生
247号 富士養鱒場管内のコロナ禍の影響について(令和2年度上半期)
246号 養鱒現場での『ビタミンC』活用 〜魚の健康管理〜
245号 平成31年のサケ科魚類・海面養殖の生産実態及び魚病被害のアンケート調査結果
244号 これまでの「養鱒業若手研修会」を振り返る
243号 富士川支流にアユはどれくらい生息しているか?
242号 ニジマス中間種苗の高密度輸送方法の検討
241号 平成30 年のサケ科魚類・海面養殖の生産実態及び魚病被害のアンケート調査結果
240号 富士養鱒場の雨と湧水の関係について(H9‐30)
239号 興津川のアユ釣りのレクリエーション価値は“○億円”
238号 産業管理外来種であるニジマスの適正な取り扱い
237号 平成29年のサケ科魚類・海面養殖の生産実態及び魚病被害のアンケート調査結果
236号 “水辺のこわざ”を用いた魚道改良の提案
235号 富士川の四ヶ郷堰魚道に関する評価
234号 平成28年のサケ科魚類・海面養殖の生産実態及び魚病被害のアンケート調査結果
233号 加藤正利氏・全国漁業者交流大会で水産庁長官賞受賞
232号 冷水病の卵内感染防除ための『受精卵の吸水前消毒』
231号 高鮮度を保持する大型ニジマスの締め方
231号 淡水魚から見た静岡県の多自然川づくり
230号 平成27年のサケ科魚類の生産と魚病被害の状況
229号 大型ニジマスにおける脂の乗りの測定法
228号 小河川におけるニホンウナギ稚魚の成長と移動
227号 長寿なアユ
226号 富士宮市内でのニジマスの利用状況
226号 平成26年のサケ科魚類の生産と魚病被害の状況
225号 アマゴの全雌生産を支える偽雄化技術の再検証(その1)
224号 内水面漁業の振興に関する法律が制定されました
223号 さけます類におる全雌三倍体の品質向上に向けて
222号 平成25年のサケ科魚類の生産と魚病被害の状況
221号 富士養鱒漁協の大型ニジマスのブランド化の推進支援
220号 興津川におけるアユの産卵実態
219号 ニジマス販売拡大に向けた新たな出荷サイズの検討
218号 平成24年のサケ科魚類の生産と魚病被害の状況
217号 興津川のアユ遊漁者アンケート調査結果(平成24年度)
217号 「ニジマスPR 大使創出作戦」の成果と今後の課題
216号 静岡型ドナルドソン・にじますの品質評価
215号 太田川ダム水面利活用調査の結果概要
214号 平成23年のサケ科魚類の生産と魚病被害の状況
214号 静岡県下におけるアユの天然遡上と種苗放流の現状
213号 興津川のアユ遊漁者アンケート調査結果(平成23年度)
212号 カワシオグサ繁殖状況調査
211号 アスタキサンチン投与による色揚効果
211号 富士養鱒場にマスコットキャラクター「マスオ君」登場!
210号 平成22年サケ科魚類生産及び魚病発生状況調査
209号 興津川のアユ遊漁者アンケート調査結果(平成22年度)
208号 受精のタイミング
207号 太田川ダムの水面有効利活用へ向けて
206号 平成21年サケ科魚類の生産と魚病被害の状況
205号 沼津市戸田地区におけるアユ仔稚魚の調査結果2(砕波帯調査)
204号 ニジマス大型魚の加工歩留まり
203号 沼津市戸田地区におけるアユ仔稚魚の調査結果(流下仔魚調査・砕波帯調査)
202号 ロングフィンニジマスの誕生
202号 平成20年サケ科魚類の生産と魚病被害の状況
201号 沼津市西浦地区の小河川周辺海域におけるアユ仔稚魚の調査結果
199号 ニジマスのレンサ球菌症に対する不活化ワクチンの効果について
198号 平成19年サケ科魚類の生産状況と魚病発生状況について
197号 河川・沿岸域におけるアユ仔稚魚の資源生態研究を開始しました
195号 統計に見るマス類生産の変遷
194号 平成18年サケ科魚類の生産状況と魚病発生状況について
193号 抗菌コート「KENIFINE」によるミズカビ対策
192号 大井川源流域におけるイワナ類資源生態調査
191号 平成17年のサケ科魚類の生産と魚病被害の状況
190号 魚卵消毒剤「パイセス」のミズカビ防除効果について
189号 平成17年5月の大井川源流域におけるイワナ類の食性
189号 魚卵消毒剤「パイセス」が発売されました
188号 平成16年のサケ科魚類種卵の移動状況と出荷形態
187号 平成16年のサケ科魚類の生産と魚病被害の状況

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お問合せ先

静岡県水産・海洋技術研究所 富士養鱒場
 電話番号:0544-52-0311(事務所) 0544-66-3131(観覧窓口)
 FAX:0544-52-0312

当研究所、および、このホームページに関するお問い合わせは、電話、FAX、または、下記のメールアドレスまでお願いします。
suigi-fuji@pref.shizuoka.lg.jp