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2020年4月1日 更新
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静岡県水産・海洋技術研究所 伊豆分場

 沿革

沿革

水産・海洋技術研究所 伊豆分場の沿革の紹介です。

水産・海洋技術研究所 伊豆分場 沿革

静岡県水産・海洋技術研究所伊豆分場は、浅海漁業の振興発展を図る目的で、昭和32年2月に設置され、以来、テングサ、ワカメ、カジメ、イワノリ、アワビ、サザ工、イセ工ビなどの浅海(磯根)漁業生産物に聞する調査研究・指導を行ってきました。最近では、栽培漁業や資源管理型漁業の推進、磯焼け対策が大きな課題となり、これらの分野での活動が増加しています。

昭和
 32年 2月 分場創設。敷地1,980㎡、本館館334㎡、伊豆丸(1世1.2トン)
 32年 5月1日 竣工式、伊豆分場だより 創刊(月刊)
 40年 1月 6日 伊豆丸(Ⅱ世1.79トン)進水。
 42年 1月 伊豆分場だより第100号発刊
 45年 7月21日 新庁舎落成。敷地3,543㎡、3階建。
 48年 1月 伊豆分場だより第170号発行。以後季刊となる。
 48年 2月 5日 天皇・皇后両陛下行幸啓
 48年11月 7日 礼宮文仁親王殿下御来場
 50年 4月 初島丸(6.4トン)伊東分場より所属換えとなる。
 53年 9月27日 伊豆丸(Ⅲ世3.24トン)進水。
平成
 3年 3月3日 伊豆丸(Ⅳ世4.9トン)進水。
 17年 1月 伊豆分場だより第300号発行。
 26年 1月22日 伊豆丸(Ⅴ世2.4トン)進水。
令和
 元年 8月 新庁舎落成。敷地2,795㎡、2階建。

写真で見る伊豆分場の歴史

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お問合せ先

水産・海洋技術研究所 伊豆分場
〒415-0012 静岡県下田市白浜251-1
電話番号:0558-22-0835  FAX:0558-22-9330  E-mail:suigi-izu@pref.shizuoka.lg.jp