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静岡県水産技術研究所


漁海況情報:沖合漁業関係

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サバ棒受網(8月)

 今月は棒受網で操業を行い、小川港にはゴマサバが263トン(前年同月比2.7倍)水揚げされ、1隻あたり水揚量は18.8トン(前年同月16.2トン)であった。1kgあたり平均単価は92円で前年同月(82円)、前月(79円)を上回った。なお、マサバの水揚げはなかった。

 漁獲されたゴマサバの体長組成は尾叉長29cmモードで、年齢組成をみると、1歳魚主体であった。

 

小川港サバ類(棒受網漁業)水揚量

期間 水揚量
(トン)
水揚
日数
水揚
隻数

水揚/隻

(トン)

単価
(円/kg)
漁場
マサバ

ゴマサバ

マサバ ゴマサバ マサバ

ゴマサバ

平成29年8月上旬
中旬
下旬

-

-

-

50

131

82

2

2

3

4

4

6

-

-

-

12.6

32.7

13.7

-

-

-

145

79

80

三宅

三宅、ひょうたん瀬

三宅

平成29年8月計

-

263

7

14

-

18.8

-

92

三宅

平成28年8月計

-

97

2

4

-

16.2

-

82

三宅、三本
平成27年8月計

-

85

6

12

-

7.0

-

169

大室出し、ひょうたん瀬、三宅

* 水揚量については、旬ごと、魚種ごとに四捨五入しているため月計と一致しないことがある。

*表中の「0」は水揚げがごく僅かであったことを示す。

 

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竿釣カツオ(8月)

 8月の県内主要5港(沼津、清水、焼津、小川、御前崎)における近海及び沿岸竿釣り船によるカツオの水揚量は95トンで前年同月(58トン)の1.6倍であった。魚価は406円/kgで前年同期(600円/kg)を下回った。   漁場は、31゜〜35゜N、138゜〜142゜Eの伊豆諸島周辺や駿河湾沖などを中心とした海域であり、水揚げされた魚体の銘柄は、極小(尾叉長39〜40cmモード)を主体に中(尾叉長50〜51cmモード)、小(尾叉長47〜48cmモード)、チン(尾叉長36〜37cmモード)及び大(尾叉長58〜59cmモード)であった。

 

竿釣り(近海+沿岸船)カツオ水揚量  (県内主要5港)

期間 水揚量
(トン)
水揚隻数 平均水揚量/隻
(トン)
平均単価
(円/kg)
御前崎港における測定結果
平成29年8月上旬
中旬
下旬

38

23

34

14

13

14

2.7

1.8

2.4

349

617

325

平成29年8月計

95

41

2.3

406

平成28年8月計

58

23

3.3

600

平成27年8月計

117

33

9.3

368

 

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