ここから本文です。

静岡県水産・海洋技術研究所


 

H31年3月上旬に、静岡県水産・海洋技術研究所のウェブサイトアドレスを変更しました(詳しくはここをクリックしてください)。

 

漁海況情報:沿岸漁業関係

 漁業情報 パンくずリスト矢印 漁海況情報 パンくずリスト矢印 沿岸漁業関係

シラス(2月)

 禁漁期間のため、水揚げなし。

 

▲画面上部にもどる

 

定置網(2月)  

  伊豆半島東岸大型定置網7か統(伊豆山、古網、川奈、富戸、赤沢、北川、谷津)の水揚量は189.9トンで、前年(85.5トン)の2.2倍、平年(257.1トン)の74%であった。また、1か統当たりの水揚量は27.1トン(前年:12.2トン、平年:36.7トン)であった。水揚量の多い漁場は、古網漁場(63.1トン、マアジ、さば類、ブリ)、次いで伊豆山漁場(46.4トン、マアジ、さば類、マルソウダ)であった。
  多獲された魚種の水揚量は以下(表)のとおりで、マアジは73.5トン、前年比4.7倍、平年比1.5倍であった。クサヤモロは31.0トン、平年比59996.2倍(前年水揚げ無し)で、平成9年以降、最も水揚量が多かった。さば類は15.3トン、前年比55%、平年比50%であった。水揚げされたさば類のうち、マサバは5.2トン、前年比56%、平年比70%、ゴマサバは9.3トン、前年比50%、平年比37%、さばっこは0.9トン、平年比1.4倍(前年水揚げ無し)であった。スルメイカは14.3トン、前年比3.3倍、平年比60%であった。マルソウダは13.4トン、前年比96%、平年比14.4倍であった。その他の魚種については、ヒラソウダ(7.2トン、前年比160.6倍、平年比222.5倍)、カンパチ(0.3トン、前年比5.1倍、平年比7.2倍)、モロ(0.5トン、平年比14.4倍(前年水揚げ無し))が昭和57年以降、キハダ(3.4トン、前年比1.4倍、平年比29.1倍)が昭和62年以降、最も水揚量が多かった。
  多獲された魚種の主な漁場は、以下(表)のとおりで、各漁場の水揚量の割合は、マアジでは古網漁場が54%(39.9トン)、伊豆山漁場が40%(29.7トン)、クサヤモロでは谷津漁場が65%(20.2トン)、赤沢漁場が32%(10.1トン)、さば類では伊豆山漁場が41%(6.2トン)、古網漁場が34%(5.2トン)、スルメイカでは北川漁場が35%(5.0トン)、谷津漁場が19%(2.7トン)、古網漁場が18%(2.6トン)、マルソウダでは伊豆山漁場が39%(5.2トン)、古網漁場が17%(2.2トン)、北川漁場が16%(2.1トン)、富戸漁場が15%(2.0トン)であった。

参考表: 多獲された魚種の水揚量と主な漁場

魚 種

水揚量(トン)

前年比

平年比

主な漁場

マアジ

73.5

4.65

1.51

古網、伊豆山

クサヤモロ

31.0

-

59996.17

谷津、赤沢

さば類

15.3

0.55

0.50

伊豆山、古網

スルメイカ

14.3

3.32

0.60

北川、谷津、古網

マルソウダ

13.4

0.96

14.43

伊豆山、古網、北川、富戸

* 平年比は昭和57〜令和6年の平均値

 

▲画面上部にもどる

 

まき網(いわし類)(2月)

 マイワシの水揚量は、小川港では0.5トン(前年同月水揚げなし、平年同月比0.2%)、沼津港では0.2トン(前年同月水揚げなし、平年同月比0.03%)、伊東港、静浦港では水揚げがなかった。カタクチイワシは、伊東港、静浦港、沼津港、小川港ともに水揚げがなかった。

  なお、伊豆半島東岸の大型定置網7か統の水揚量は、マイワシは1.0トン、カタクチイワシは水揚げがなかった。

 

*平年:過去5か年(令和2〜令和6年)平均値

 

▲画面上部にもどる

 

 

お問合せ先

静岡県水産・海洋技術研究所
〒425-0032 静岡県焼津市鰯ヶ島136-24
電話番号:054-627-1815,1816,1817,1818  FAX:054-627-3084  E-mail:suigi-web@pref.shizuoka.lg.jp